日本皮革産業連合会 岩﨑会長挨拶 - 出展にあたって

こだわりのある製品を伝えるためのパートナーシップを掴む

昨今、日本独自のストリートファッションへの注目は高まり、「カワイイ」という形容詞が世界中で使われるようになりました。まさに日本のファッションはビジネスだけではなく、感性としてもグローバル化を果たしつつあります。 その一翼を担う革製品も、日本マーケットでの数十年にわたる切磋琢磨を果たし、今まさにアジアの方々に向けてその真価を問うべく新たなチャレンジを行なっております。

そのひとつが今回のAPLFファッションアクセス2014への出展。ブランドとしてオンリーワンを目指す意欲に溢れた、靴、バッグ、鞄、小物、ベルト、手袋を扱う15社が出展を果たします。

革はおもしろい素材です。天然であるがために不均一であり、ひとつとして同じ物はありません。その革を使って丁寧につくられた製品は年月とともに使い手に馴染み、変化していきます。ファッション商品には珍しく、ともに時間を過ごし成長していくプロダクトと言えるでしょう。

日本の革製品の良さは海外でも認知され始めています。それぞれのブランドの持つ固有のデザイン性に加えて、プロダクトの内装を含めた細部へ配慮とその繊細なつくりは他に類を見ません。これが実現できるのは、作り手である職人の妥協なき精神性の賜物です。

革製品はこだわりのあるものです。それを理解頂き、マーケットに定着させていくためには長きに渡るパートナーシップが必要なのです。是非ブースにお立ち寄り頂き、私どもの製品に触れて下さい。同展が新たな出会いの場となることを切に願っております。

一般社団法人 日本皮革産業連合会 会長 岩﨑幸次郎

一般社団法人 日本皮革産業連合会
会長 岩﨑幸次郎

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